2024年9月8日
朝日新聞でバリアフルレストランin川崎高校が紹介されました。
朝日新聞デジタル『車いすが多数派になったら?「社会が作り出す障害」を文化祭で体験』
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2023年10月4日
バリアフルレストラン in 川崎市立川崎高等学校
川崎県立川崎高等学校福祉科の学生と共に同校文化祭「神無祭」の展示企画として2023年9月8、9日にバリアフルレストランを開催しました。
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2022年10月14日
【東北地方で初開催】バリアフルレストランを青森県三沢市で開催します。
車いすユーザーが多数派となった世界を体験し、“当たり前”を問い直す「バリアフルレストラン」を10月22日(土)に青森県三沢市で開催します。
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2022年10月4日
バリアフルレストラン 全国初の高校での実施
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2022年4月5日
「バリアフルレストランin川崎」開催レポート
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2022年3月9日
【3/21】「バリアフルレストランin川崎」実施のお知らせ
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2021年10月26日
11月1日(月)にIXの考え方や具体的な事業内容を紹介する設立発表会をオンラインで開催いたします。外部リンク
2021年10月13日
バリアフルオフィス体験説明会
2021年11月2日(火)・4日(木)の両日、日本ケアフィット共育機構 東京共育センターにてバリアフルオフィス体験説明会を開催いたします。
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2021年3月19日
朝日新聞でサービス介助士の感染予防対策ガイドラインが紹介されました。外部リンク
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2021年3月15日
note記事『コロナ禍の「新しいバリア」と、共生社会のための私たちの「挑戦」』外部リンク
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2021年3月11日
『挑戦者たち-二宮清純の視点』にてバリアフルレストランの取り組みを紹介いただきました。外部リンク
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2021年2月27日
バリアフルレストランの取り組みが毎日新聞に掲載されました。外部リンク
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2021年2月8日
バリアフルレストランの取り組みが『オルタナ』の記事に掲載されました。外部リンク
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2021年2月9日
全国の自治体等に向けて、プログラムの提供開始
車いすユーザーが多数派の架空世界のレストラン「バリアフルレストラン」に関して、全国の自治体等に向けてプログラムの提供を開始いたしました。また、1月30日「共生社会ホストタウンサミットin多摩川」にあわせて実施も行いました。
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2020年3月23日
チーム誰ともの紹介記事を“note”に掲載いたしました。外部リンク
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2020年2月17日
チーム誰とも 活動全体戦略を発表
誰もが暮らしやすい共生社会をめざして サービス介助士、防災介助士、認知症介助士の共育・認定・普及に取り組む公益財団法人日本ケアフィット共育機構(東京都千代田区、代表理事:畑中 稔、以下:日本ケアフィット)は、2020年活動全体戦略として、「チーム誰とも」(誰もが誰かのために共に生きる委員会)ムーブメントの本格始動を発表しました。
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