誰もが誰かのために共にいきる社会とは
どんな社会でしょうか?
「障害の社会モデル」外部リンクという考えが
当たり前のように
浸透している社会とは
どんな社会でしょうか?
まだ正解がわからないそんな社会を
考えてみたくなる、考えざるを得なくなる。
そんなレストランが
「バリアフルレストラン」です。
ご体験いただき、
共に未だ見ぬ社会を考えていきましょう!
場所 | 東京大学 赤門総合研究棟 2階 200教室
Google Map外部リンク東京都文京区本郷 7-3-1 |
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主催 | 誰もが誰かのために共に生きる委員会 運営 公益財団法人日本ケアフィット共育機構 https://www.carefit.org外部リンク |
共催 | 東京大学大学院教育学研究科附属バリアフリー教育開発研究センター https://www.p.u-tokyo.ac.jp/cbfe/index.html外部リンク |
協力 | 株式会社オーエックスエンジニアリング 寺田ユースケ事務所 |
今回は、今秋に予定している一般に開放して開催する予定のバリアフルレストランのトライアル版となっております。
10月の実施及びチーム誰ともの活動に何らかの形でご協力いただけるかをご検討いただくために招待制でご案内しております。
バリアフル。
聞きなれない言葉です。
サーカス小屋をモチーフにしたのは
少なくとも普段の生活とは
違う体験をしていただきたいからです。
バリアという不便さを
どのように考えたらいいのでしょう?
不便と便利、
非日常と日常、
誰にとって?
自分にとって?
車いす利用の人たちとともにご体験ください。
いろいろな気づきがあると思います。